季節, 動物, エコ・環境, 移住・田舎暮らし, シンプルライフ, 日記

夏の朝、目を覚ますと窓の下でエゾシカの親子が草を食べていた。

2022年7月10日

朝目覚めると、窓下でエゾシカの子鹿が草を食べていました。

ここは、阿寒の森にある我が家の屋根裏部屋です。

ツリークライミング, 北の森の生活, 森の暮らし, 植物, 移住・田舎暮らし, 日記

地域の神社にある巨大なトドマツの枯れ木を伐採

ある日、町内会の方から電話が有った。
「有明さん、神社の枯れたトドマツが危なくなってきたんだけど、何とかならんかね。」
早速、町内会の役員達と神社に行ってみる。

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美味しい, 移住・田舎暮らし, 日記

相変わらず、雪と氷満載の我が家ですが、
日差しは強くなり、ちょっと春を感じます。

私たちの住む小さな地区は高齢化がすすみ、
人口もとっても少ないところです。
それでも、今まで蓄えられた知恵とパワーが ...

美味しい, 移住・田舎暮らし

今週「ドカ~ン!」と降った雪のため
70㎝ぐらいの積雪と
長い氷柱に囲まれた我が家です。

風邪も流行っているので、ビタミンCをとっていきたいですね。

ビタミンCと言えば熱に弱いのですが、

北の森, 動物, 植物, 移住・田舎暮らし, 自然

桑の実を食べるキタキツネ

今年の夏後半は暑い日が続いた道東です。
おかげで、森の桑の実もたくさん実りました。
いつも通りかかるこのキツネも桑の実を食べるのに夢中です。

怖さを知らないというか、無視され ...

季節, 森の暮らし, 古老の話, 執筆・メディア掲載

北海道新聞朝刊の連載コラム「朝の食卓」2010/12/26掲載

2年間続いた北海道新聞朝刊のコラム連載も今回で最後です。

もともとのタイトルは「餅を一俵つければ一人前」だったんですが、長すぎると言うこと ...

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2010/09/19北海道新聞朝刊の連載コラム「朝の食卓」掲載

今回は白樺の樹皮の話です。

「ガンビの話」 有明 正之

 阿寒の森に住み薪ストーブを使い始めたころ、近所の人がこれ使えと言って白樺の皮を ...

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北海道新聞朝刊の連載コラム「朝の食卓」掲載

薪ストーブを使って感じたことを綴っています。

「火のある暮らし」 有明 正之

我が家の暖房は薪ストーブだ。森の暮らしを思い立った時、燃料は薪を使おうと考えた ...

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友人がやっている阿寒町の喫茶ギャラリー・ココペリでは、明日2月1日から2月31日まで「手造りサモサとナンが付いたカレーセット」がメニューに加わります!

釧路でサモサが食べられるなんて感激ですが、一日の販売数に限りがある ...

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北海道新聞朝刊の連載コラム「朝の食卓」掲載

一頭の蝦夷鹿が生きて行くのに必要な面積は?

役に立たない知識について書きました。

「役に立たぬ知識」 有明 正之

ご近所さんと世間話をしている時 ...