スニーキー物語 その4
スニーキーはその後も度々、夜になるとデッキの上に来るようになった。
ガラスの外で、何度も素早く口をパクッとやっているところを見ると、どうも、灯りにひかれてやってくる虫を食べに来ているらしい。
だんだん慣れてきたのか、ガラス越しに人間が見えているはずなのに、全く気にしていない様子だ。
(ガラスに心霊写真のように映っているのは、私の足です。)
(なぜか床に落ちているハンガーも室内にあります。)
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北海道の森の暮らし(開拓生活)+ 時々 旅の暮らし(バンライフ)のブログ
スニーキーはその後も度々、夜になるとデッキの上に来るようになった。
ガラスの外で、何度も素早く口をパクッとやっているところを見ると、どうも、灯りにひかれてやってくる虫を食べに来ているらしい。
だんだん慣れてきたのか、ガラス越しに人間が見えているはずなのに、全く気にしていない様子だ。
(ガラスに心霊写真のように映っているのは、私の足です。)
(なぜか床に落ちているハンガーも室内にあります。)
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