窓の下にエゾシカの親子(映像あり)
2022年7月10日
朝目覚めると、窓下でエゾシカの子鹿が草を食べていました。
ここは、阿寒の森にある我が家の屋根裏部屋です。
エゾシカの落とし物
春のキャラバンから阿寒の森に帰って来ました。
コロナ渦の中、県をまたいで移動をして僕たちは、大事を取って2週間の自宅待機中です。
久しぶりの我が家の環境整備をしたり、のん ...
留守を守ってくれたのは
5月の出張時に札幌に向かって車を走らせていると、
空を泳ぐ無数の鯉を発見!
まさに「大空を泳ぐ魚たち」といった感じで
思わず写真をとりました。
今年は出張が多くて留守が ...
オハヨー、エゾシカ
満開だった桜もはらはらと散りはじめた阿寒町です。
今朝、気持ちの良い朝日で目が覚めました。
まだ寝ぼけた頭で窓から外を見ると・・・・
家から15mぐらい離れた森の地面の真 ...
白い鹿(エゾシカのアルビノ?)
今日はオホーツク海側の清里町に行った。
ポカポカ陽気で絶好のドライブ日和だった。
帰り道、鶴居の山の中で、道路にエゾ鹿の群れがたむろしていた。
この季節、道路にエゾ鹿が居るのは ...
森の隣人たち
北海道新聞朝刊の連載コラム「朝の食卓」掲載
森の中で出会って一番ビックリする動物とは?
パイオニアラボの阿寒の森に住む動物たちの話です。
「森の隣人たち」 有明 正之私の住む釧路市の阿 ...
役に立たぬ知識:「朝の食卓」
北海道新聞朝刊の連載コラム「朝の食卓」掲載
一頭の蝦夷鹿が生きて行くのに必要な面積は?
役に立たない知識について書きました。
「役に立たぬ知識」 有明 正之ご近所さんと世間話をしている時 ...
エゾ鹿の角が落ちていた
やっと雪が消えた森に散策に出かけようと家を出たら、エゾ鹿の角が落ちていた。
ラッキー!と思い玄関に置いておいた。
散策を終え帰ってきたら、さっき拾った所のすぐそばにまたエゾ鹿の角が落ちていた。
お礼は「エゾシカの頭」:「アウトドアで行こう」
北海道新聞釧路版のコラム「アウトドアで行こう」の連載12回目。
ペンキ塗りを頼まれたそのお礼は、エゾシカの頭!
さて、一体どうしたら良いんだろう?
銃声にご用心
この地に移住してきて、ダントツ一番に驚いたことは、当たり前のように鉄砲の音、つまり銃声が聞こえることだった。
それまでは、日本国内で銃声を聞く事が出来る場所は、仁義なき戦いが繰り広げられている、ごく一部の地域だけだと思って ...