移住・田舎暮らし, 景観, 自然

先週末中標津に行ったときの写真。
何処までもまっすぐ続く道路。

両側は、雪に覆われた牧草地。

バラ色に染まって、幻想的な風景でした。
地平線に沈む太陽。

夕暮れはの ...

移住・田舎暮らし

中標津に向かう時に見つけた看板

なぜか、必要以上にていねいに、細部のディテールまで描き込まれています。

こっちは、エゾシカ。
「動物横断注意」は、いろんなバリエーションがあるみたいです。

森の暮らし, 動物, 自然

昨日の続きです。
これは、エゾモモンガの巣穴です。

(クリックで拡大します)
阿寒の森に引っ越して、すぐに発見しました。

裏山にある大きなミズナラの幹にポッカリと空いています。

森の暮らし, エネルギー, エコ・環境, 旧 開拓生活研究所

薪割りで作った薪は、もちろんストーブで焚きます。

今この写真を見ていてふと思ったんだけど、家の中でいつもこんな火が燃えているのって、なんかスゴイ事のような気がします。

外に出て、屋根の上を見上げれば、煙突から煙 ...

森の暮らし, 自然

空を見上げたらオオワシが飛んでいた。

本当は海鳥なんだけれど、冬場は内陸部にも進出してくる。
天然記念物です。

写真の写りが悪くてすみません。
良い写真が撮れたらまたアップします。

...

古老の話, 自然

もう一つ木の話題を。

たいまつ(松明)の話をしてくれた古老は、たき火の話もしてくれました。

雪の中で枯れ木が見つからないときは、アオダモの木を焚くといいそうです。

アオダモ?。 野球のバットの材料に ...

古老の話, 自然, 旧 開拓生活研究所


杵(きね)のことを書いてついでに、もう一つ木の話題を。

もしも北海道の山で道に迷い、夜になってしまったらどうするか?

まずは、灯りを確保しなければならないっ!!

そこでたいまつ(松明)の登場です ...

季節, 古老の話, 移住・田舎暮らし, 日記

杵に最高の素材はなに?

お正月です。

お正月といえば、お餅。
お餅といえば餅つきです。
ペッタンペッタンというアレです。

・・・実感の無い人がほとんどでしょう。

北海道に移住し ...

古老の話, 日記

移住してきて10年以上になりますが、地元のお年寄りたちの話は最高におもしろいです。

若いとき、炭焼きにいく途中で熊にあった話とか、冬に山の中で道に迷い夜中にたいまつを作って帰ってきた話とか。

そんな話の合間に、 ...

森の暮らし, アウトドア, 執筆・メディア掲載

山岳雑誌岳人にエッセーを書きました北の大地で夢を描く

山岳雑誌の編集長と偶然再会した事が縁で、「岳人」にエッセーを執筆させていただきました。