火を焚く生活 2008年1月15日森の暮らし, エネルギー, エコ・環境, 旧 開拓生活研究所 薪割りで作った薪は、もちろんストーブで焚きます。 今この写真を見ていてふと思ったんだけど、家の中でいつもこんな火が燃えているのって、なんかスゴイ事のような気がします。 外に出て、屋根の上を見上げれば、煙突から煙がもくもくと青い空に昇っていました。 Amazon.co.jp ウィジェット 2021年4月15日薪, 薪ストーブPosted by 森の人
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コメント一覧
20年位前までは朝いっせいに石炭ストーブを各家庭で焚き始めると坑口のガス警報機の針が上がったものです。
天然記念物のオオワシを一番見れるのがゴミ処理場というのが現実だってのは悲しいですよね。
そしてそこでの力関係はカラス>ゴメ>オオワシってのも厳しい現実です。
おくれました。
モグラのおじさんです。
ぷりん様 コメントありがとうございます。
釧路市在住の方とおみうけしましたが、石炭の街の歴史がしのばれるお話しです。
坑口のガス警報器って言うあたりにリアリティーが感じられますね。
オオワシの話は、確かに悲しいものがあります。それが現実なんですね。
ちなみに、この季節は、阿寒の森では、カラスよりオオワシを見かける方が多いですよ。