季節の移ろい、まるで別世界!
5ヶ月の旅の暮らしは長かった!
昨年の10月末に「2018年秋のキャラバン」に出発。
本当は年末に一度帰る予定だったが諸事情によりそのまま旅の暮らしを続け、4ヶ月半ぶりに阿寒の森に帰ってきました。
出発した時の阿寒の森は綺麗な紅葉で北海道の秋真っ盛りでした。
5ヶ月近くもたつとこんな景色に、
出発した時とはまるで別世界!
季節の移ろいを感じます。
ちなみに、夏の我が家はこんな感じ。
うっそうとした森に覆われています。
写真で見てもそうなのですが、夏には木々が葉を落とした雪景色が、冬には夏のうっそうとした森の景色が想像しにくい位です。
上手く表現出来ませんが、毎年の事なので当然記憶としては脳内に残っているのに、あまりに異なった景色のために実感としては想像しにくい感覚です。
こんな感覚を味わえるのは自然がむき出しで季節感を直接感じられるからです。
森に暮らす事で得られる、最も贅沢な刺激のひとつだと思っています。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません