気象・気候, 自然

しばらく暖かい日が続いたと思ったら、寒の戻りなのか先週末はけっこう寒い日が続いた。
今朝は、霜&霜柱が・・・。。

5月上旬くらいまでは、夜間氷点下に下がることもある。
気温的にはまだまだ寒い日が続く。 ...

気象・気候, 自然, 日記

週末は、懐かしい友人が開拓生活研究所を訪れてくれ、楽しい一時を過ごすことができた。
日曜は釧路湿原と摩周湖をドライブした。

摩周湖は何度か来たことがあるのだが、この季節は初めて。
風が強くとても寒かっ ...

森の暮らし, 気象・気候, 自然

夕べから今日の昼頃まで、けっこうな量の雨が降った。

まだ3月中旬なのに雪でなく雨が降るとは・・・。
地元の人が「こんな年は初めてだぁ~。」と言うのもうなずける。

おかげで、森の雪はほとんど融けてしまった ...

気象・気候, 景観, 自然, 日記

20年以上前は、釧路沿岸でも普通に流氷が海岸まで押し寄せていたらしい。
当時の中学の生徒手帳に「流氷の上で遊ばないこと」という項目があったと聞いたこともある。(真偽のほどは定かではないが)
昨日のコメントで、20年ぶり ...

森の暮らし, 気象・気候, 景観, 自然, 日記

今年は雪が少なかったため、雪解けがいつもの年に比べるとだいぶ早いようだ。
近所の農家の牧草地もだいぶ地面が出てきた。

部分的に残った雪もザラメ状で、風に飛ばされて来たホコリや枯れ草が載っかって薄汚い。

森の暮らし, 気象・気候, 移住・田舎暮らし, 自然, 旧 開拓生活研究所, 日記

昨日のバリケードは、道路を封鎖するための物。

これからの季節凍れた(シバレた)地面が融け、道路がぬかるんでくる。
四輪駆動車なら何とか走れないこともないが、ドロドロの道をタイヤで掻き回すと地面が乾いた時に轍(わだち ...

森の暮らし, 植物, 気象・気候, 自然

トドマツに走る凍裂(とうれつ)の痕

森のあちこちで見る事が出来る。
痛々しい古傷の痕。長いものでは3mに達するものもある。

凍裂は、樹木の幹に含まれる水分が凍って起きるのだが、詳細なメカニズ ...

気象・気候, 景観, 自然, 日記

さらば、北の大地!

所用で5日ほど北海道を離れることになった。
津軽海峡冬景色。わかりにくいがかすかに見える陸地は竜飛崎。

「ごらんあれが竜飛岬キタのはずれと~」
コブシのきいたメロ ...

気象・気候, 景観, 自然, 日記

朝起きると、昨日とはうってかわって、あたり一面乳白色の世界。
小高いところにあるこの場所は、天気によっては、低い雲に包ませることがある。

個人的にも、昨日とはうってかわって、今朝は大寝坊。
意志の弱い ...

動物, 気象・気候, 自然

ツララです。

今年は雪が少ないせいも有り、あまり発達していません。
数年前大雪の年は、こんなに大きなツララが出来ました。

(写真をクリックすると拡大します。)

わが家の屋根は板一枚